2014年1月24日
自宅にて、妻と。
ラーメン、味玉、鶏肉と野菜の炒めもの、ホウレン草のおひたし。
前日のラーメンをまたつくる。乾麺だと昼食という感じがするのに、生麺タイプだと夕食に合うイメージなのが不思議だ。
味玉は昼から仕込んだ。半熟茹で卵をつくるのは意外と難しくない。「沸いたお湯からつくる」ことだけ守れば、出来上がりは安定するはず。水から茹でると、温度変化が鍋の大きさや水の量に依ってしまうので安定しない。味玉の漬けダレは、醤油、酒、みりん、水を適当に混ぜたもの。このあたりは検索すればいくらでもレシピがある。8時間程度の漬け込みで、十分に味玉になっていた。
鶏肉、油揚げ、タマネギ、ニンジン、シイタケ、シメジを、油で炒める。塩、酒、みりん、コショウで味をつくる。これを豚肉でつくるとまた雰囲気の違うものになるから面白い。豚肉だと「野菜炒め」という名前が合うが、鶏肉だと「鶏肉炒め」といいたい。
ホウレン草は茹でて水気を軽く切って、白だしを軽くかけておく。食べる前に鰹節をかける。